路地裏文化礼賛
私が「町・街」といった場合、そこには「路地裏」が無いといけません。何を隠そう「東東京・路地裏を愛する会」
を作ってわいわい騒ぎたいくらいです。
路地裏は銀座にも、有楽町や新橋にもあるし、山の手線、中央線、いや全ての都内を走るJRや私鉄の各駅に存在
しますが、 私が特に好きな路地裏は中野駅の北口にあります。ここはまさに天国といっていいでしょう。
昨日、今日できた路地裏とは訳が違う。一軒一軒の年季が違って各々独自の雰囲気があります。
天気の良い早朝自転車で走り回るには、」新宿西口高層街や、新宿中央公園あたりもいいですが、夕暮れ時に
なったらやはり中野路地裏にかぎります。通りの名前も面白く「たぬき横丁」なんていうのもありますし。
ラーメンでは有名な「青葉」があり、ここはラーメン、寿司、焼肉、ヤキトリなんかの「激戦区」でもあります。
昼時や夕方6時くらいに行きますと何しろ活気があります。ウイグル人、チベット人、南モンゴルの人々や、さらに
貧しい国々の人達を案内してやりたくなります。喜ぶでしょうね。
まあ、中央線の沿線なら、いずれ劣らぬ「路地裏天国」だらけで、高円寺や阿佐ヶ谷、なんかも見事で「むむっ」
ときます。吉祥寺なんかも凄いし・・。
「路地裏文化」のある日本、いい国ですが、新聞広告には大きく映画のポスターが。
「日本占領」映画か。現実か。とおどろおどろしい文句が並ぶ・・・。その裏面には「民主党、意見なし」
「公明・社民改正不要」、共産・反対ですと・・。ま、「憲法改正」についての第1章「天皇」の話ですが。
自民・みんな「元首」でした。
2020年の東京オリンピックまでが勝負です。
今度路地裏で一杯やりながらじっくり考えよう。

